Winkelwagentje

Winkelwagen is nog leeg.

Winkelwagen is nog leeg.
Op voorraad

「 」 (110 jaar)

28,99€ 64,99€
Gratis verzending bij bestellingen boven 25,99€



名無しのコレクター
23 juli 2025
面白かったけど、やはり昔の作品だなと考えさせられた。小津監督の映画は娘を嫁に出して終了みたいなのが多いがそういうのは小津流フアンタジーと思う。
よしおさん
16 juni 2025
ストーリーは定番テーマですが初カラー作とあって画像を見せたい!が強い。全編カラフルな小物で印象的。どこを切りとっても絵画のよう?それでもほっこり、ホロリはしっかりあります。個人的にはしたたか?な山本富士子がお気に入り。これは名作。Blu-rayで是非どうぞ。
痛恨のファンブルロスト
21 mei 2025
昭和33年になってようやく、本作で小津監督は初のカラー撮影にチャレンジしました。当初モノクロで撮る予定だったのですが、大映のスター山本富士子が客演することにもなったし松竹上層部からの勧めもあって、文字通り彩を添えることとなりました。ただし、当時一般的であった米国のイーストマンではなく、西独のアグファのカラーシステムを採用したために、全体的にメリハリの乏しい、おとなしい色調になっているのです。ところがこれが今となっては逆に新鮮で、なんともいえない味を醸し出しています。しかもアグファは、小津の大好きな赤の発色に優れているので採用されたという説もあって、なるほど赤の深みには独特のものがあります。カラー撮影のセンスはもちろん撮影監督に負うところが大きいのですが、本作の厚田雄春のキャメラワークと、翌年大映に乗り込んで製作した「浮草」での宮川一夫の才気煥発の仕事を観比べるのも一興ですね。今回のこのBD化にあたって松竹は大掛かりなディジタル・リマスターを施したワケでありますが、画質は従来のDVDに比較して大向上しているのが分かります。特に赤の発色は、これが本来のアグファ・カラーなのか、と思うほど鮮やかです。そして役者さんたちに関して言及すると、まずは佐分利信の存在感。いつもセリフをボソボソ言ってるだけのような感じで、上手いんだかヘタなんだか全然わかんない役者さんですが、独特の重みで、画面に出るとビタっと決まる。まるでジョン・ウェインみたいです。もしかしたら天性の映画スターなのかもしれない。彼が出演している他の小津作品は「戸田家の兄妹」、「父ありき」、「お茶漬けの味」、そして「秋日和」。みんないい味出てます。あとは「秋日和」にもバッチリ受け継がれる、佐分利、北竜二そして中村伸郎の「猥談三人オヤジ」の絶妙の会話センス。さらに浪花千栄子、山本富士子母子による京都弁の掛け合いが上質の上方漫才を見ているようで笑えます。特に浪花サンのコメディ・リリーフとしてのアクセントは相変わらず凄い。最後に対立する佐分利と有馬稲子を常に暖かいまなざしで見つめる、田中絹代の泰然自若とした演技も全然イヤミがなくて素敵。さすがは大女優ですね。それと小津監督は助演の役者さんに見せ場を作るのが本当に巧いですねえ。結論として、犯罪、暴力、殺人、そしてエロ描写をモチーフとしなくても、こんなに面白い映画を作れるってことを忘れてはいけないな、と改めて感じた次第。BDとしての仕様はチャプター、日本語と英語字幕のON/OFF、そして特報と予告編が見れますが、残念ながらこちらはレストアされていません(笑)。
est
10 februari 2025
 ここまでクリアな映像を見たのは初めてでした。 さる映画館で同じリマスターのフィルム上映を見ましたが、 フィルムの方が明らかにプリント状態がよくありませんでした。 今回の映像で思い出されるのは、前に映画館で見た、オリジナルの予告編です。 その予告編に見られた原色の鮮やかさは、その後見る事が叶いませんでしたが、 今回、その映像をまざまざと思い出しました。  小津の思いが今回、こうして目の前に表れたようであり、それは残念な事に映画館用のプリントや dvdでは感じられないものですが、ブルーレイならではのきめ細かさによって実現されたように思います。 ここで終わらず、ぜひ近いうちに、4kリマスター版を発売してほしいと思います。 
てっちゃん
5 november 2024
最初このブルーレイをプラズマテレビで観た時は、ノイズが多く輪郭もはっきりしないような感じで少し不安だったのですが、プロジェクターの大画面で観るとその印象は一変、あまりの超高精細映像に仰天しました。女優の着物の文様、調度品の細部までがシャープに描写されているのはもちろん、それらの色彩も濁りが除去された純度の高い色合いで、とにかく美しい…これが50年以上前の映画なのかと信じられないほどです。この時代の邦画はよく衛星放送で放映されてますが、大部分は色が悪くボヤけた映像で失望することが多かったのですが、やっと「本物のフィルムの画質」を見ることができたかなという感じです。長い間待った甲斐がありました。それにしても、山本富士子や有馬稲子、そして久我美子をこんな高画質で見たことがなかっただけに、本当に感激しました。古い映画のリマスターは昔の女優さんを鮮やかに蘇らせてくれることが一番うれしいですね。これから小津安二郎以外の映画でも(例えば成瀬巳喜男など)、今回のようなデジタルリマスターをお願いしたいですね。